【Wacha Times】大吉&レスターの岡山農業公園ドイツの森訪問記
2019.12.8
昆陽池犬部のお友達、大吉君と岡山農業公園ドイツの森へ行って来ました。
車で約2時間の山陽道と中国道のインターからちょうど真ん中あたりに位置する農業公園には、
大中小にアジリティー共有ドッグランと多くのエリアに分かれたドッグランがあり景色も良く広々、のびのびと、わんこと遊べました。
入場してすぐにポニーのお散歩に出会って、
大ちゃんもレスターも興奮気味。
街エリアを抜けて、すぐにドッグランへ!
アジリティーランが広々としていて赤や黄色の遊具もあり、写真映えもしそうなのでここに決定、先に遊んでいたわんこともすぐに仲良く遊んでくれました。
のんびりのレスターはいつもと同じようにマイペースですが大ちゃんは足が早い!
真っ白のトイプーや最初パグと間違えたフレブルちゃん、
小さな子も大きな子も同じスペースで走り回っています。
2歳をすぎてレスターも少しづつ活発になり、ボールにも興味が!?
優しい大ちゃんはレスターの隣で、ボールの取り合いをすることもなく仲良く遊んでいます。
12月に入って花畑は少し寂しい感じでしたが、春になると目の肥やしになること間違いないほど広い花畑が園内に多数あります。
入場門から左側には子供たちが遊べる、芝すべりや動物ふれあい広場もあり、手作りのお弁当は持ち込みも可能なので一日中遊べますよ。
また、春の季節が良い頃にレスターと花畑で写真を撮りに行きたいと思う良い公園でした。